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    • 2018.04.23 Monday
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    奇跡への軌跡

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      突然、初夏のような陽射しになって来た

      今日このごろの富良野盆地です。

       

      昨日(4月22日)も晴天

      気持ちの良い、晴れやかな日に

      上富良野町公民館で

      富良野GROUPの森上千絵さん、久保隆徳さんが

      三浦綾子記念文学館の難波事務局長とご一緒に

      小説「泥流地帯」「続・泥流地帯」の朗読ライブに

      ご出演されました。

       

       

      日曜日の昼下り

      まったりとしたい時間にも関わらず

      約200名の方がご来場され

      会場を埋め尽くしました。

       

      「泥流地帯」「続・泥流地帯」は

      三浦文学を代表する長編小説の一つであり

      長編の中で、映像化されていない唯一の作品です。

       

      上富良野町を中心に

      大正15年に起こった十勝岳大噴火の出来事を縦糸に

      当時の開拓民の苦労と青春を横糸に

      編み込まれた作品は

      どの場面を切り取っても、心が感動に満たされる

      珠玉の長編小説です。

       

       

      登場人物も多く

      文学館でのボランティアさんご出演時

      朗読ライブでは、最低6人の方がご出演されるそうです。

      今回、森上さん、久保さんには

      合わせて9役を読み分けていただきました。

      辛い場面や、前を向いて歩きだす覚悟のシーンなど

      渾身のセリフに

      涙を拭う方々が数多く見受けられました。

       

      約45分の発表でしたが、物語にどんどん引き込まれ

      あっという間に終了!

       

       

      この後は、

      音と映像で十勝岳連峰の噴火から現在までを振り返るコーナー、

      噴火で壊滅的な被害に遭った日新尋常小学校の校歌を

      町の混声合唱団の皆さんによる斉唱で拝聴しました。

       

      上富良野町は、

      三重県からの移住者が

      石ころだらけの不毛の土地を開拓して120年

       

      血の滲むような努力の開墾でようやく農業が始まって時

      大噴火ですべてが失われてから92年

      上富良野町の奇跡の軌跡!

      その歴史をベースとした三浦文学を

      映像化で、100年、200年後の未来に残して行きたい!

      という想いに溢れた一日となりました。

       

       

       


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